【 カープ退団後 】ラミロ・ペーニャ選手の現在、母国メキシカンリーグで活躍しメキシコ代表に

JEY(ジェイ)

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2017年の1年だけカープに所属したラミロ・ペーニャ選手。
今回はカープ退団後の動向との活躍について話を進めていきます。

 

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選手紹介

  • Ramiro Peña Gauna
  • 1985年7月18日
  • メキシコ
  • 内野手・ 右投右打
  • 背番号 5

 

カープ退団後は母国メキシコでMLBに復帰

 

2017年に自由契約となったラミロ・ペーニャ選手。
カープ退団後は母国のメキシコに戻り、メキシカンリーグでプレーしています。

① 2018年からスルターネス・デ・モンテレイに所属

 

カープ退団後の2018年はメキシカンリーグ(LMB)の球団と契約。
所属はヌエボ・レオン州を本拠地とする「Sultanes de Monterrey(スルターネス・デ・モンテレイ)」。

 

1年目から元メジャーリーガーでもあるだけに主力として活躍。
主にショートとして98試合に出場して、打率3割と安定した成績を残しています。

 

2018年前期シーズン成績

51試合 .320 (62/194) 1本 27打点 OPS .760

2018年後期シーズン成績

52試合 .288 (59/205) 9本 36打点 OPS .833

 

② メキシカンリーグのオールスターに選出

 

メキシカンリーグ1年目からのオールスターにショートで選出
安定して高い打率を残し、守備面も含めリーグを代表する選手となりました。

 

また、オールスターのイベントであるダブルプレーダービーにも参加。
優勝こそ逃しましたが、初のオールスターで充実した時間を過ごしています。

 

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2019年はメキシコ代表で来日しLMBでも活躍

 

2019年はメキシコ代表に選ばれ再来日を果たしています。
またメキシカンリーグ2年目も引き続き中心打者として活躍しました。

① 3月にメキシコ代表メンバーとして再来日

 

2019年3月開催のENEOS 侍ジャパンシリーズ2019のメキシコ代表として来日。
3月9日の日本戦に2番ショートで先発出場し、安打は出なかったもののフル出場しました。

 

ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019の成績

1試合 .000 (0/4) 0本 0打点 OPS .000

 

② 2019年もLMBでチームの主軸として活躍

 

2019年もメキシカンリーグ(LMB)の球団と契約。
所属は前年と同様の「Sultanes de Monterrey(スルターネス・デ・モンテレイ)」。

 

打率・本塁打・打点・OPS、すべての数字が前年より高い成績を記録。
前年のショートからセカンドへ転向し、チームの中心として活躍しました。

 

2019年のシーズン成績

93試合 .349 (132/378) 13本 64打点 OPS .924

 

③ 2年連続のオールスター出場でMVPに

 

メキシカンリーグ2年目もオールスターにセカンドで選出。
試合では3打数3安打1打点を記録し、MVPに選ばれています

 

 

また、前日には前年と同様にダブルプレーダービーに参加。
こちらでも優勝したため、2日続けて賞金獲得の活躍となりました。

 

 

 

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2020-2021年は感染症により異例なシーズンに

 

2020年は感染症の影響によりメキシカンリーグは中止に。
翌年の2021年も通常のシーズンとは異なる異例のシーズンとなりました。

① シーズン中止から2021年シーズンへ

 

2020年のシーズン中止から、2021年はシーズン開幕へ。
通常シーズンよりも試合数をかなり制限した形で開催されました。

2021年も引き続きメキシカンリーグ(LMB)の球団と契約。
所属は3年目となる「Sultanes de Monterrey(スルターネス・デ・モンテレイ)」。

 

過去2年と同様に打率3割を超える安定した成績を残しています。
「打高投低」のリーグとはいえ、十分な結果を記録し続けていると言えるでしょう。

 

2021年のシーズン成績

47試合 .332 (63/190) 7本 27打点 OPS .906

 

② サビエル・バティスタ選手とチームメイトに

 

Sultanes de Monterreyに2021年からサビエル・バティスタ選手が加入。
カープで2017年の1年間だけ同僚だった2人がメキシコで再びチームメイトに。

サビエル・バティスタ選手が打って、ラミロ・ペーニャ選手が生還する姿も。
ただ、この試合の翌日に同リーグのレオン・ブラボーズへ移籍となっています。

 

③ 東京オリンピックのメキシコ代表に選出

 

2021年に開催された東京オリンピックでメキシコ代表に選出。
ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019以来の代表入り、そして来日となりました。

 

チームは一次リーグの2試合、トーナメントの1試合に敗戦。
3試合で1勝もできなかったため、参加した6チーム中6位となりました。

 

ラミロ・ペーニャ選手も一次リーグの2試合に先発出場。
しかし、6打数0安打と貢献できず、3試合目には先発を外れています。

 

東京オリンピックの成績

2試合 .000 (0/6) 0本 0打点 OPS .000

 

2022年も4年目となるLMBでプレー

 

2022年はメキシカンリーグも例年通りのシーズンが開幕。
3年ぶりとなる通常シーズンを迎え、メキシカンリーグも盛り上がっています。

① 2022年は打撃面で精彩を欠くシーズンに

 

LMB4年目となる2022年は打撃面で少し精彩を欠いています
過去3年間、3割をキープしていた打率は2022年は7月3日時点で.281に。

 

年齢も36歳を迎えて少しずつプレイスタイルにも影響も。
ここから巻き返していたけるかどうかが来季契約のカギとなります。

 

2022年のシーズン成績 (7/13時点)

49試合 .283 (52/184) 4本 23打点 OPS .744

 

今回のまとめ

 

今回はラミロ・ペーニャ選手の退団後について話を進めてきました。
カープ退団後は母国のメキシコに戻り、LMBで安定した成績を残しています。

年齢的にもMLBやNPBに所属する可能性はほぼない状況となりました。
いずれにしてもどこかの国で元気に野球を続けてくれること願っています。

 

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