【プロ野球選手が独立リーグへ】戦力外通告からNPB復帰に挑戦する元プロ野球選手たち

JEY(ジェイ)

JEY(ジェイ)

 

戦力外通告によるプロ野球(NPB)退団後に独立リーグに所属する選手がいます。
今回はそれら元プロ野球選手たちの最近の傾向とNPB復帰の現状をお伝えします。

 

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当記事は以下の記事の詳細ページとなります。

 

年々増加する独立リーグでの現役続行

 

現在、日本に存在する独立リーグは以下の4つです。

 

2015年から振り返ってみると独立リーグへ進む選手が年々増加傾向です。
右肩上がりのグラフを示し、NPB退団後の選択肢となりつつあることがわかります。

 

① 選手の所属リーグの70%が「BCリーグ」

 

所属リーグを見ていくと、多くの選手がBCリーグに所属しています。
2015-2019年でみると約70%を占め、積極的に採用していることがわかります。

 

その中でも栃木ゴールデンブレーブスが全体の40%を占めています。
茨木アストロプラネッツとオセアン滋賀ブラックスに関しては0%に。

積極的に獲得するチームとそうではないチームとが顕著とも言えます。
チームの財政などによる影響なのかも知れませんがとても興味深い所です。

 

② 2020年より琉球ブルーオーシャンズが始動

 

2019年度で顕著なのが琉球ブルーオーシャンズへの所属。
独立リーグに所属することとなった選手全体の72.7%を占めています

表の8人に加えて、海外経由で吉村裕基選手と社会人野球経由で比屋根渉選手も参加。
元NPBの選手が10人も所属する独立リーグでは豪華メンバーとなりました(2021年は7人)。

将来的にNPBが球団参加枠を拡大した場合に加盟することを前提に活動を始めた球団。
そういった意味でも元NPBの選手が多く在籍することは不思議なことでもありません。

リーグは未参加のまま、2020年3月6日に日本独立リーグ機構の賛助会員となりました。
また、2021年からは新設された九州アジアリーグとの交流戦も開始します。

現在の12球団に4球団を加えて16球団へ拡張する構想。
ソフトバンク王貞治会長が提案し、「若い人にチャンスを広げよう」という考え。
また、沖縄県や四国など地域に球団を配置することで地域活性も期待している。
ただ、コロナウイルスによる影響で2020年内の大きな前進は無いと思われる。

 

③ 2021年は約70%が四国アイランドリーグplusと契約

 

2020年までは新入団選手の約70%がBCリーグに所属していました。
しかし、2021年からはそれまでの偏った傾向に少し変化が出始めています。

16選手中7選手が四国アイランドリーグplusと契約しました。
2021年は四国アイランドリーグplusの積極的な補強が目立ちます。

  • 大本将吾選手 (愛媛マンダリンパイレーツ)
  • 藤井皓哉投手 (高知ファイティングドッグス)
  • 白崎浩之選手 (大分B-リングス)
  • 近藤一樹投手 (香川オリーブガイナーズ)
  • 村上海斗投手 (境シュライクス)
  • 伊藤隼太選手 (愛媛マンダリンパイレーツ)
  • ルシアノ・フェルナンド選手 (埼玉武蔵ヒートベアーズ)
  • 由規投手 (埼玉武蔵ヒートベアーズ)
  • 福永春吾投手 (徳島インディゴソックス)
  • 中村和希選手 (福井ワイルドラプターズ)
  • 平井諒投手 (愛媛マンダリンパイレーツ)
  • 田中耀飛選手 (福島レッドホープス)
  • 日隈ジュリアス選手 (琉球ブルーオーシャンズ)
  • 山上信吾選手 (神奈川フューチャードリームス)
  • 坂本工宜投手 (神戸三田ブレイバーズ)
  • 小窪哲也選手 (火の国サラマンダーズ)
  • 折下光輝選手 (境シュライクス)

※ 濱矢廣大投手(茨城アストロプラネッツ)はメキシコ移籍
※ 日隈ジュリアス投手(琉球ブルーオーシャンズ)は8/14引退
※ 小窪哲也選手(火の玉サラマンダーズ)はNPB復帰

 

ちなみに2021年も北海道独立リーグに元NPB選手の所属はないようです。
チーム数も少なく、リーグ自体のレベルが上がらないと厳しいかも知れません。

また、給与面で元NPB選手を雇えるほど余裕がないものも事実かと思います。
NPB復帰を考えるのであれば、BCリーグか四国アイランドリーグが妥当でしょう。

 

④ 多くの選手が2年以内に現役引退

 

独立リーグに所属しても多くの選手が2年以内に引退しています。
NPB復帰目的のため、1~2年間在籍して復帰できなければ退団するケースが大半です。

現在、12球団トライアウトは2019年からは受験できる回数が2度までとなりました。
そのため、NPB戦力外時に1度、独立リーグで1度で上限に達してしまう面もあります。

制度の上限ができたことで今後も多くの選手が1年間で退団することが予想出来ます。
NPB復帰という高い壁はそうそう簡単に超えられるものではないようですね。

最も独立リーグの在籍年数が長いのがプロ20年目の正田樹投手で通算8年。
次いで、3年間が金子将太選手・乾真大投手(コーチ兼)・片山博視選手(コーチ兼)。

youtube動画
参照 : 愛媛MP・正田樹選手 /愛媛新聞スポーツ 【公式】

 

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2016年以降の入団選手で個人タイトル獲得は「3人」

 

2016年以降に入団した元NPB選手で個人タイトルを獲得したのは3人

[ 2020年 BCリーグ ]

  • 乾真大投手  最多奪三振
  • 山本雅士投手  最多奪三振

[ 2020年 四国アイランドリーグplus ]

  • 歳内宏明投手 最優秀防御率

 

とはいえ、NPB復帰の歳内宏明投手を除けば2020年も目立った成績を残せていません
本来であれば、群を抜いた成績でアピールしたいところですが現状は厳しいようです。

① 2019年の独立リーグ在籍選手の成績

 

[ 2019年独立リーグ在籍投手の成績 ]

試合 勝敗 防御率 投球回
宮川将 (29) 21 10勝3敗 2.18 124回
若松駿太 (25) 21 13勝5敗 2.53 128回
福地元春 (30) 21 13勝2敗 2.72 129回
齋藤誠哉 (24) 18 10勝6敗 3.14 114回2/3
山本雅士 (25) 26 2勝4敗1S 5.54 26回
辻空 (26) 26 3勝1敗2S 3.96 38回2/3
乾真大 (31) 22 3勝2敗4S 3.13 60回1/3
乾真大 (39) 15 7勝5敗 2.39 109回
坂田将人 (27)

[ 2019年独立リーグ在籍野手の成績 ]

試合 打率 本塁打 打点
松本龍憲 (21) 64 .289 (68/235) 1 27
西岡剛 (35) 59 .335 (62/185) 7 41
飯原誉士 (37) 38 .360 (36/100) 6 24
片山博視 (33) 24 .280 (23/82) 3 13

松本龍憲選手、飯原誉士選手が2019年で退団・引退

 

② 2020年の独立リーグ在籍選手の成績

 

[ 2020年独立リーグ在籍投手の成績 ]

試合 勝敗 防御率 投球回
若松駿太 (25) 10 3勝1敗 1.91 78回
齋藤誠哉 (24) 3 0勝0敗 2.70 10回
山本雅士 (25) 15 9勝1敗 2.40 82回2/3
辻空 (26) 14 1勝0敗 4.96 16回1/3
乾真大 (31) 14 4勝2敗 3.18 73回2/3
成瀬善久 (35)  12 2勝0敗 1.15 39回
福地元春 (30) 13 3勝1敗 2.80 70回2/3
高木勇人 (31) 7 2勝1敗 5.11 24回2/3
正田樹 (39) 16 5勝5敗 2.42 108回
横山貴明 (29) 12 6勝2敗 1.16 70回
坂田将人 (27)
宮川将 (29)

[ 2020年独立リーグ在籍野手の成績 ]

試合 打率 本塁打 打点
西岡剛 (35) 13 .303 (10/33) 1 5
川崎宗則 (39) 11 .208 (5/24) 1 4
片山博視 (33) 52 .282 (46/163) 8 25

※ 横山貴明投手、宮川将投手が2020年で退団

尚、2020年には田澤純一投手も独立リーグに所属しました。
しかし、NPBを退団した選手ではないためここでは除外しています。

 

独立リーグからNPB復帰における現状

 

多くの選手が独立リーグ所属からNPB復帰を望んでいます。
しかし、その壁は高くほとんどの選手が復帰できていないのが現状です。

① 2016年以降入団でNPBに復帰したのはわずか3人

 

2016年以降に入団してNPBに復帰できた選手はわずかに3人
元阪神の岩本輝投手と歳内宏明投手と元カープの小窪哲也選手となっています。

延べ52選手(2016-2021年)が独立リーグに所属してわずか3人は厳しい現実です。
もちろん所属する全ての選手がNPB復帰を目指している訳ではないのも事実。

とはいえ、ほとんどの選手が諦めきれず現役続行したのが本音だと思います。
特に実績のない選手が再びNPBに戻ることはかなり至難の業とも言えます。

 

[ 岩本輝投手 / NPB復帰後の成績 ]

  • 2018年 17試合 1勝2敗1H   4.37
  • 2019年   9試合 0勝2敗1H 14.37

 

youtube動画
参照 : 7/9(月)岩本輝投手入団会見 / オリックスバファローズ【公式】

 

[ 歳内宏明投手 / NPB復帰後の成績 ]

  • 2020年 7試合 1勝2敗 4.28

 

youtube動画
参照 : 【ヤクルト】5年ぶりの勝利!歳内宏明がNPBの舞台へカムバック<10月2日 DeNA 対 ヤクルト> / テレビ東京スポーツ 【公式】

 

[ 小窪哲也選手 / NPB復帰後の成績 ]

 

② 過去に独立リーグからNPBへ復帰した選手たち

 

独立リーグ設立時までさかのぼるとNPBに復帰した選手は以下の通りです。
多くの元NPB選手が在籍しましたが、過去をさかのぼっても計9名しかいません。

ただし、藤川球児投手に関してはMLBから復帰する際の調整に近いです。
また、同時に地元である高知県に貢献する意味合いも強かったかと思います。

現時点で2021年もNPBに所属するのは歳内宏明投手のみとなりました。
トライアウトの制限もでき、今後はより復帰が厳しくなることも予想されます。

 

[ 独立リーグからNPBに復帰した選手 ]

退団前 復帰 復帰 – 退団 在籍年数
山田秋親 ダイエー・ソフトバンク ロッテ 2010-2012 3年
正田樹 日本ハム・阪神 ヤクルト 2012-2013 2年
金森敬之 日本ハム ロッテ 2014-2017 4年
小林宏之 ロッテ・阪神 西武 2014 1年
藤川球児 阪神・MLB 阪神 2016-2020 5年
三家和真 カープ ロッテ 2017-2020 4年
岩本輝 阪神 オリックス 2018-2019 2年
古村徹 DeNA DeNA 2019-2020 2年
歳内宏明 阪神 ヤクルト 2020-2021 2年
小窪哲也 カープ ロッテ 2021- 現役

 

③ NPB復帰も目立った成績を残すのは難しい

 

実際にNPB復帰した選手たちの復帰後の成績を見ていきます。
藤川球児投手は別格として、他の選手は目立った活躍はできていません

[ NPB復帰後の成績 ]

試合 復帰後成績 在籍年数 引退後の所属
山田秋親 28 1勝0敗2H 3年 ミキハウスREDS (2013-2016)
びわこ成蹊スポーツ大学硬式野球部コーチ (2017-)
正田樹 15 1勝1敗4H 2年 Lamigoモンキーズ (2014)
愛媛マンダリンパイレーツ (2014-)
金森敬之 27 1勝0敗1H 4年 パナソニック硬式野球部 (2018)
パナソニック硬式野球部コーチ (2019-)
小林宏之 15 0勝0敗3H 1年 武蔵ヒートベアーズコーチ (2015)
武蔵ヒートベアーズ監督 (2016-2017)
マリーンズ・ベースボール・アカデミー (2018-)
藤川球児 204 17勝10敗21S60H 5年 解説者 (2021-)
三家和真 26 .231 1本塁打 5打点 4年 千葉ロッテマリーンズスカウト (2021-)
岩本輝 26 1勝4敗6H 2年 阪神タイガースアカデミーコーチ (2019-)
古村徹 2年 DeNA球団職員 (2021-)
歳内宏明 7 1勝2敗 2020-2021 2020/10/6 戦力外通告
小窪哲也 2021- 現役

 

多くの投手が20試合前後の少ない登板数で再び戦力外となっています。
目標であったNPB復帰ができたとしても1軍で活躍するのは難しいようです。

すでにピークを過ぎている選手も多く、思い描いた復活劇は描けません。
改めて、NPBが戦力外と判断したことは大きく間違っていないように感じます。

 

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独立リーグの所属一覧

 

① 2015-2017オフ 自由契約選手

 

選手名 移籍チーム リーグ
2015
退団
加藤康介 (37)
(阪神)
福島レッドホープス (コーチ兼) (2016-2017)
NPO法人 B・Basis (2019-)
横浜医療専門学校に進学 (2019-)
※ 柔道整復師取得のため
BCリーグ
江村将也 (28)
(ヤクルト)
福島レッドホープス (2016)
香川オリーブガイナーズ 投手コーチ (2017)
ヤクルトスワローズ 打撃投手兼広報 (2018-)
BCリーグ
北方悠誠 (21)
(ソフトバンク育成)
群馬ダイヤモンドペガサス (2016)
愛媛マンダリンパイレーツ (2016-2017)
信濃グランセローズ (2018)
栃木ゴールデンブレーブス (2019)
ロサンゼルス・ドジャース (2019-2021/4)
栃木ゴールデンブレーブス (2021/5-)
BCリーグ
柴田健斗 (26)
(オリックス)
愛媛マンダリンパイレーツ (2016) 四国アイランドリーグplus
2016
退団
金伏ウーゴ (27)
(巨人)
栃木ゴールデンブレーブス (2017-2018)
読売ジャイアンツ国際部通訳(2019-)
BCリーグ
長田秀一郎 (36)
(DeNA)
新潟アルビレックス (2017)
フジテレビONE解説者 (2018)
西武ライオンズアカデミーコーチ (2019)
BCリーグ
長江翔太 (25)
(巨人)
富山GRNサンダーバーズ (2017)
台湾人寿 (2018-2019)
富山GRNサンダーバーズコーチ (2020)
千葉ロッテマリーンズ通訳 (2020/10-)
BCリーグ
岩本輝 (23)
(阪神)
福井ミラクルエレファンツ (2017-2018)
オリックス・バファローズ (2018-2019)
阪神タイガースアカデミーコーチ (2019-)
BCリーグ
坂克彦 (31)
(阪神)
06BULLS (コーチ兼) (2017-2018)
茨木アストロプラネッツ監督 (2019-)
関西独立リーグ
一二三慎太郎 (24)
(阪神育成)
石川ミリオンスターズ (練習生) (2017) BCリーグ
中﨑雄太 (25)
(西武)
栃木ゴールデンブレーブス (コーチ兼) (2017)
エイジェック (コーチ兼) (2018)
エイジェック コーチ専任 (2019-)
BCリーグ
金子将太 (20)
(ソフトバンク育成)
栃木ゴールデンブレーブス (2017)
富山GRNサンダーバーズ (2018-2019)
BCリーグ
2017
退団
乾真大 (28)
(巨人)
富山GRNサンダーバーズ (2018-2019)
神奈川フューチャードリームス (コーチ兼)(2020-)
BCリーグ
村田修一 (36)
(巨人)
栃木ゴールデンブレーブス (2018)
読売ジャイアンツ打撃コーチ (2019)
読売ジャイアンツ野手総合コーチ (2020)
BCリーグ
坂田将人 (24)
(ソフトバンク育成)
栃木ゴールデンブレーブス (練習生) (2018-2020) BCリーグ
片山博視 (30)
(楽天育成)
埼玉武蔵ヒートベアーズ (2018-)
※ コーチ兼 (2019-)
BCリーグ
塚田貴之 (24)
(オリックス)
福井ミラクルエレファンツ (2018-2019) BCリーグ
赤松幸輔 (25)
(オリックス)
福島レッドホープス (コーチ兼) (2018)
名古屋商科大学野球部コーチ (2019-)
BCリーグ
中道勝士 (23)
(オリックス育成)
境シュライクス (2018)
焼肉しょう(2019-)
関西独立リーグ
飯原誉士 (34)
(ヤクルト)
栃木ゴールデンブレーブス (コーチ兼) (2018-)
栃木ゴールデンブレーブス ヘッドコーチ (2020/9-)
BCリーグ

 

2018-2020オフ 自由契約選手

 

選手名 移籍チーム リーグ
2018
退団
齋藤誠哉 (22)
(ソフトバンク育成)
栃木ゴールデンブレーブス (2019-2020)
福島レッドホープス (2021-)
BCリーグ
松本龍憲 (19)
(ソフトバンク育成)
福井ミラクルエレファンツ (2019) BCリーグ
宮川将 (27)
(楽天育成)
埼玉武蔵ヒートベアーズ (コーチ兼) (2019-2020) BCリーグ
辻空 (24)
(カープ)
埼玉武蔵ヒートベアーズ (2019-) BCリーグ
大松尚逸 (36)
(ヤクルト)
福井ミラクルエレファンツ (2019)
ヤクルト2軍打撃コーチ (2020)
BCリーグ
福地元春 (28)
(DeNA)
信濃グランセローズ (コーチ兼) (2019-2020)
琉球ブルーオーシャンズ (2021)
BCリーグ
若松駿太 (23)
(中日)
栃木ゴールデンブレーブス (2019-2020)
福島レッドホープス (コーチ兼) (2021-)
BCリーグ
山本雅士 (23)
(中日育成)
富山GRNサンダーバーズ (2019-2020)
神奈川フューチャードリームス (2021-)
BCリーグ
西岡剛 (34)
(阪神)
栃木ゴールデンブレーブス (2019-) BCリーグ
2019
退団
松本直晃 (28)
(西武)
琉球ブルーオーシャンズ (2020-2021)
李杜軒 (31)
(ロッテ)
琉球ブルーオーシャンズ (2020-2021)
岸里亮佑 (24)
(日本ハム)
琉球ブルーオーシャンズ (2020-)
成瀬善久 (33)
(オリックス)
栃木ゴールデンブレーブス (コーチ兼) (2020-) BCリーグ
松尾大河 (21)
(DeNA)
琉球ブルーオーシャンズ (2020-2021)
歳内宏明 (26)
(阪神)
香川オリーブガイナーズ (2020) 四国アイランドリーグplus
杉山翔大 (28)
(中日)
琉球ブルーオーシャンズ (2020-2021)
亀澤恭平 (30)
(中日)
琉球ブルーオーシャンズ (2020-2021)
村中恭平 (31)
(ヤクルト)
琉球ブルーオーシャンズ (2020)
栃木ゴールデンブレーブス (2021)
引退
沼田拓巳 (25)
(ヤクルト)
琉球ブルーオーシャンズ (2020)
山川晃司 (22)
(ヤクルト)
富山GRNサンダーバーズ (2020-) BCリーグ
2020
退団
大本将吾 (22)
(ソフトバンク)
愛媛マンダリンパイレーツ (2021-) 四国アイランドリーグplus
藤井皓哉 (24)
(カープ)
高知ファイティングドッグス (2021-) 四国アイランドリーグplus
白崎浩之 (30)
(オリックス)
大分B-リングス (兼任コーチ) (2021-) 四国アイランドリーグplus
近藤一樹 (37)
(ヤクルト)
香川オリーブガイナーズ (兼任コーチ) (2021-) 四国アイランドリーグplus
村上海斗 (25)
(巨人)
境シュライクス (2021-) 関西独立リーグ
伊藤隼太 (31)
(阪神)
愛媛マンダリンパイレーツ (兼任コーチ) (2021-) 四国アイランドリーグplus
ルシアノ・フェルナンド (28)
(楽天)
埼玉武蔵ヒートベアーズ (2021-) BCリーグ
由規 (30)
(楽天)
埼玉武蔵ヒートベアーズ (2021-) BCリーグ
福永春吾 (26)
(阪神)
徳島インディゴソックス (2021-) 四国アイランドリーグplus
中村和希 (25)
(楽天)
福井ワイルドラプターズ (兼任コーチ) (2021-) BCリーグ
濱矢廣大 (27)
(DeNA)
茨城アストロプラネッツ (2021/2-7)
ベラクルス・イーグルス (2021/8-)
BCリーグ
平井諒 (29)
(ヤクルト)
愛媛マンダリンパイレーツ (2021-) 四国アイランドリーグplus
田中耀飛 (24)
(楽天)
福島レッドホープス (2021-) BCリーグ
日隈ジュリアス (24)
(ヤクルト)
琉球ブルーオーシャンズ (2021)
山上信吾 (21)
(巨人)
神奈川フューチャードリームス (2021-) BCリーグ
坂本工宜 (21)
(巨人)
神戸三田ブレイバーズ (2021-) 関西独立リーグ
小窪哲也 (35)
(カープ)
火の国サラマンダーズ (2021-2021/8)
千葉ロッテマリーンズ (2021/8-)
BCリーグ

 

③ 海外リーグ・社会人野球経由で所属

 

選手名 移籍チーム リーグ
2019
オフ
吉村裕基 (36)
(ソフトバンク)
デ・フラスコニンフ・ツインズ (2019)
琉球ブルーオーシャンズ (2020)
火の国サラマンダーズ (コーチ兼) (2021)
比屋根渉 (33)
(ヤクルト)
大和田クラブ (2019)
琉球ブルーオーシャンズ (2020-2021)
2020
途中
高木勇人 (31)
(巨人・西武・メキシコ)
神奈川フューチャードリームス (2020/7-12)
ユカタン・ライオンズ (2021-2021/2)
神奈川フューチャードリームス (2021)
BCリーグ
川崎宗則 (39)
(ソフトバンク)
味全ドラゴンズ (2019)
栃木ゴールデンブレーブス (2020-)
BCリーグ
横山貴明 (29)
(楽天)
ニュージャージー・ジャッカルズ (2019/3-5 ビザが下りず退団)
メキシコシティ・レッドデビルズ (2019/5-6)
福島レッドホープス(コーチ兼) (2019/6-2019)
MLBマイナーリーグ契約待機 (リーグ中止)
高知ファイティングドッグス (2020/8-2020)
福島県南相馬市 原町火力発電所 (2021-)
四国アイランドリーグplus

 

アスリート専門だからこそのサポート体制

 

今回のまとめ

 

今回はプロ野球退団後に独立リーグに所属する選手について話を進めてきました。
近年では独立リーグに所属する選手は右肩上がりに増えているのが現状です。

多くの選手がNPB復帰を目標に所属することを選択しています。
ただ、現状ではNPB復帰はかなり難しく、復帰しても思った活躍は出来ていません。

2019年よりトライアウト受験資格も2度までと制限されることになりました。
それにより、以前にも増してNPBに復帰するチャンスは減っているように感じます。

もちろんそれら覚悟の上でのチャレンジであることも事実です。
選手としてやり切ったと感じるまで続けるのも選手としての在り方でもあります。

独立リーグは「NPBを目指す場であり、NPBを諦める場」でもあります。
いずれにせよ選手たちがやり切ったと思えるまで野球を続けてくれたらと思います。

 

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